居酒屋🏮未結
本サイトは、気ままな主夫が主に家庭料理を掲載しているブログです。気まままなので気の向くまま好きなことを掲載しています。
空の検索で100件の結果が見つかりました。
- お弁当
今日のご飯は、 秩父ミューズパーク@埼玉県で紅葉をみながらいただく 自作弁当です。 約500本のイチョウ並木がちょうど見頃です。 自分の作る食事は茶色が多いのに弁当箱も茶色です・・・笑
- お弁当
今日のご飯は、新幹線の中でいただく自作弁当です。 鶏むね肉とレンコンなどの野菜のの煮物、ラタトゥイユ、ピーマンとにんじんの味噌炒め、あまり物野菜のカレーきんぴら(大根の皮、かぶの葉の根元(胚軸/はいじくの上部)、にんじんの皮など)、ぬか漬け、ゆで卵、そして、おにぎりです。昼から酎ハイ1本を夫婦で分けていただきました。
- ほっけ
今日のご飯のメインは「ほっけ」です。タイムセールで2尾を499円で購入できました!ただ焼いただけですがとても美味しかったです。
- メカジキのあらソテーと大根の葉のガーリク炒め
900gのメカジキ‼️が599円で買えました。といっても「あら」のコーナーにあったのですが、血合いが全くない部位が多数ありラッキー(^○^) 大根1本が199円と少しお高めかもしれませんが、大根の葉が大量にあるのでラッキー(^○^)写真の大根の葉の量の4倍はありました。
- さつまいもの葉・葉柄・茎
さつまいもの葉でお浸しをつくり、さつまいもの葉柄できんぴらをつくり、さつまいもの茎でガーリックバター炒めをつくりました。 さつまいもの茎はスジが多く改良の余地がありますが、葉と葉柄はとても美味しくいただけました。 主に根の部分を食べる大根、かぶ、さつまいもなどの根菜類の葉は手に入りにくくなりましたが、手に入った時は無駄なく調理しています。
- あじの塩焼き
あじが2尾で399円で購入できましたので「あじの塩焼き」にしました。 あじは、ぜいご(特有のかたいうろこ)、腹ワタ、背骨近くの血合、そして、エラぶたの中からエラを取り除き綺麗に水洗いします。水気をしっかり切った後、切り目を入れて仕込みが完了です。焼く前に塩を満遍なく振って焼きました。 冷蔵庫にレモンがなかったのですが、お酒飲む時使っているポッカレモンをふりかけてみました。しっかり、おろしポン酢を添えています。 これは、お酒が進みます。
- 本まぐろの「あら大根煮」と「あら汁」
今日のお昼ご飯です。 近所の魚屋さんで本まぐろの「あら」が700g、499円で手に入ったので「あら大根煮」と「あら汁(ねぎ入り)」を作りました。 刺身で食べられる本まぐろは結構お高いので買ってません(^。^) 「あら」は塩を振り臭みを出したのち、霜降りをして、氷水で綺麗に洗い、たっぷりの生姜とネギを入れて煮込みました。 血合でも臭みも消えてとっても美味しくいただけます。 大根は、箸で切れる程柔らかくしました。
- 豆腐ハンバーグ サルサソーズ添え
豆腐ハンバーグは、以前掲載したことありますが「サルサソース添える」という進化を遂げました‼️ 豆腐ハンバーグは、茄子と玉ねぎを塩・胡椒味で炒め、冷ましてから木綿豆腐と合い挽き肉と卵とを混ぜ合わせ、片栗粉をまぶして焼きます。 サルサソースは、トマトと玉ねぎのみじん切りに、ケチャップとレモンとオリーブオイルと塩・胡椒を加えて味を整えて完成です。 さっぱりしてて美味しくいただけますし、少し見た目もよいです。 妻の持参品ですので、この写真は自分が食べた残りものです(^。^)
- 鰹のたたき
今日のお昼ご飯は、鰹のたたきをメインとました。 薬味をたっぷり使って、「辛子」の味付けがポイントです。暑い夏でも食欲をそそります。味付け、盛り付けはまだまだ完成に至りませんが、もう少しで自信が持てそうです。
- 冷やし中華
錦糸卵(薄焼き卵)を鉄のフライパンで焦がすことなくつれました‼️おそらくネット検索しても今回のフライパンの使い方は出てこないと思いますので記します。 1)フライパンを中火で煙が出るまで熱します。1分以上です。 2)火を止めて油を入れ、キッチンペーパーで隅々まで拭います。 3)卵を流し入れてフライパンを傾けて卵を広げます。箸は使いません。 4)火を止めたまますぐに蓋をして2分放置します。 5)最後に蓋をしたまま弱火で1分加熱します。 味付けは、塩・砂糖・酒のみです。片栗粉を入れると卵が破れにくいと効いたことありますが使用していません。
- サンドイッチ
妻のお弁当としてサンドイッチを作りました。 1つは鶏むね肉の生姜焼きサンド、もう一つは卵サンドです。 まずは、パンにバターと辛子とマスタードでつくったソースを薄く塗ります。鶏むね肉の生姜焼きサンドは、キャベツ、スライスチーズ、玉ねぎ、キャロットラペを挟み、マヨネーズをかけて完成です。たまごサンドは、玉ねぎを使いました。 キャベツを湯煎して柔らかくして敷いてみましたがレタスより好みだったかもしれません。
- 鶏むね肉のハーブグリル(Ver3)
3回の試行錯誤を経て、だいぶ納得できる出来栄えになりました(^^) 前回から変更したことは3つあります!! 1つ目はハーブの変更です。香りが強いローズマリーをやめてタイムとスイートバジルを利用しました。2つ目は、添える野菜にも下味をしっかりつけて数時間置くことにしました。3つ目は、味変ができるように梅だれを用意しました。うん・・・良くなりました。 前日、鶏むね肉をそぎ切りにして、にんにく・塩・胡椒・バター・オリーブオイルを塗り、香草を添えて1日置きます。当日、ジャガイモ、にんじん、アスパラガスに塩・胡椒・バター・オリーブオイルを塗り(にんにく以外は鶏肉とおなじです。)数時間おきます。そして、焼く時にトマトを添えます。
- 鶏むね肉の煮物
昨日の鶏むね肉のロール焼きで余った鶏肉を転用しました。 具材は、鶏むね肉、レンコン、こんにゃく、そして、パプリカです。 鶏むね肉は、醤油、酒、酢で下地をつけます。 こんにゃくはスプーンで一口大にちぎり、レンコンはしっかりと酢水につけてから半月切りにし、そして、それぞれを茹でます。 パプリカは適当に切ります。 ごま油を熱したフライパンに、鶏むね肉、こんにゃく、レンコン、そして、パプリカと次々に投じて炒めます。 めんつゆ、酒、酢、水でつくった煮汁を加え蓋をしてじっくりにました。 仕上げは、好きなだけ白胡麻をかけて完成です。食べるときに七味唐辛子をふるのも良さそうです。
- 鶏むね肉のロール焼き
鶏むね肉をのばして、榎茸とネギを巻いてフライパンでじっくりと焼きました。 鶏むね肉の下味は塩・胡椒・小麦粉です。 焼き上がったらたたいた梅とみりんと醤油で作った梅ダレをつけて食べました。 綺麗に巻くのが難しいです。実は・・・綺麗に巻けた部分を撮影しました(^。^)
- カレー
KALDIのタイカレーにオイスターソース、頂き物のトマトベースのソース、そして頂き物のネパールの辛味調味料アイジャンを加えてカレーをつくりました。 具材は、鶏むね肉、ナス、玉ねぎ、レンコン、オクラです。 冷凍庫の奥底にあった鶏むね肉、ナスのポン酢焼き浸しでフライパンに並べることができなかったナス、ポテサラで余ってしまった玉ねぎ、酢レンコンづくりに使われる予定であった蓮根、そして、安かったオクラ・・・皆大活躍です。 美味しかったです。
- ラタトゥイユ
具材は、かぼちゃ、ぶろっこりー、なす、きゅうり、かぶです。 タレは、酢、ワインビネガー、コンソメでつくっています。 焼く時は、熱したーオリーブオイルにニンニクを入れ香りが立ったら具材を入れ、適宜胡椒をふっています。 なお、具材の総量が多いため①②③④を別々のボールで作り最後に統合しています。 1)ネギは、エッグパンに並べ焼き筋が入るように焼きます。 2)きゅうりとかぶを一緒にかぶの色がきつね色になるまで焼きます。 3)1)と2)を一緒にして、その後タレをかけます①。 4)ブロッコリーは茎を3分、房は1分半茹でたのちに焼き、その後タレをかけます②。 5)ナスとパプリカを一緒にナスがしんなりするまで焼き、その後タレをかけます③。 6)かぼちゃは蒸篭で12分蒸した後、タレをかけます④。 総重量は1.5kgはあると思いますので、あまりお勧めしにくいのですが美味しいです。
- メカジキ(あら)の南蛮漬け香味野菜トマトソース(ver2)
「メカジキ(あら)の南蛮漬け」をアレンジしました。 「香味野菜トマトソース」は、トマト、大葉、そしてミョウガを刻み、酢と砂糖と唐辛子に浸けてつくりました。 これはかぶの千枚漬けと同じ味付けですが抜群の相性でした(^^)
















